地方が抱える獣害問題①

昨日、とある案件のお話しをお聞きする為に石川県珠洲(すず)市にお邪魔した。

お察しの通り、獣害関連(イノシシ)のお話しである。

近頃、北陸よりも関西・中国・九州地方で獣害関係の案件を相談される事が多くなってきたが、久しぶりの石川県での相談。

はやる気持ちを抑えながら片道2時間半の道のりを車でとっとこ走り、お昼過ぎに到着。

珠洲市内にてイノシシの有効活用を目指す方から、色々と込み入ったお話しを聞かせて頂く予定であったが急遽、地元の市議会議員さんも交えて会談する事に。

挨拶もそこそこに珠洲市が直面している獣害問題をお聞きすると、結構深刻なお話しがちらほら…

全てをここに書くことは野暮である為、何点か「行政が陥る罠」について記載しようと思う。

 

~吉村から見た、珠洲市の深刻な獣害問題~

①珠洲地方では現在までに1000頭近いイノシシが捕獲されている事

②数年前まで3~400頭程度の捕獲だったのが、今年になって爆発的に増加している事

③駆除費用(報奨金)だけで年間5000万円もの大金を投入している事

④行政の対応として、報奨金を支払っているのだから後処理は各自でやってね、のスタンス

 

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