イノシシ素材の特徴について

イノシシ素材の特徴

各地域で伝説が残されているイノシシ。北欧神話では猪自体が豊穣/多産を司る神の使いとして信仰されていたり、中国では豊穣/名声/富の象徴として、現在も進行され続けています。日本でも護王神社という京都府の神社にて、商売繁盛/足腰へのご利益を得られるとして奉られています。

このような伝説に加え、下記のような様々な特徴を持つイノシシ素材の普及を目指し、弊社では様々な活動を行っています。

 

イノシシ革の特徴

  • 皮革素材の中でも断トツで軽い
    牛革や馬革に比べ、2/3程度の重さで製品を製造する事ができます(同じ厚さ/同じ形状の製品を製造した場合)。
  • 全皮革材料の中で、抜群の耐久性を持っている
    日本では古くから江戸時代の消防部隊である火消(ひけし)が被る頭巾として使用されており、特に摩擦や引っ掻き傷に強く、釘等で引っ掻くや何度もコンクリートに叩きつけるなど、余程の乱暴な扱いをしない限り、吟面に傷が入ることはありません(革の繊維が家畜由来の皮革と比べ密になっていることが要因)。
  • 哺乳類皮革の中で、抜群の耐水性を持っている
    革の繊維が家畜由来の皮革と比べ密になっていることが要因です。猪革の特徴である「三ッ星の毛穴」が、濡れた猪革に含む水分を早く揮発させる効果がある為、水疱やよれが出来にくいです。
  • 型崩れしにくく、購入当時と同じ形を長く保つことが可能
  • とても寿命の長い素材
    15~20年以上持つ皮革材料といわれ、ヨーロッパでは「孫の代まで使う事が出来る皮革」といわれる一種の財産として扱われています。例えば、祖父の猪革バッグを革小物に仕立て直し、子供や孫に代々引き継がせる文化が存在するほどです。
  • ヨーロッパでは高級素材として不動の地位を確立
    「クロコダイル」「オーストリッチ(ダチョウの革)」と同じカテゴリーに属しており、高級皮革材料として不動なる地位を確立しています。

上記の特徴に加え、弊社が取り扱う革素材は、通常のイノシシ革に比べ耐久/耐水性を強化し、撥水材や薬品を使用せずに、独自の加工技術により撥水性能も付与しています。

イノシシ肉の特徴

    • ダイエット食材としておススメ
      イノシシ肉は、豚や牛に比べてカロリーが低く、健康にも良い栄養素がたっぷりつまった食材なのでダイエットにとても適した食材と言えます。特に野生のイノシシは自然の中を自由に動きまわり、身体が引き締まっており、脂肪分はとても少ないです。
      また、多価不飽和脂肪酸(ドコサヘキサエン酸、イコサペンタエン酸)を、牛肉の2倍以上含んでいるため悪玉コレステロールを減少させて血液をサラサラにする効果があります。
    • 様々な調理方法
      フランスなどでは、テリーヌや肩肉をブラウンシチュー、中国ではばら肉は東坡肉に使うことが多いと言われています。日本では、ぼたん鍋が冬の味覚を代表する料理の一つと言われていますが、焼肉やチャンプルー、刺身などにも用いられています。
      弊社では、ハムやソーセージといった加工食品としてイノシシ肉を活用したりしています。ご要望に応じて様々な食品を生み出すことが可能です。

    猪という資源で貴社の商品に大きな付加価値を

    ハタブネコンサルティングでは、猪素材を扱った豊富な経験を活かし、
    素材の提供から商品開発支援まで幅広いサービスを提供しています。まずはお気軽にご相談ください。

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